ライブ映像とハンドアウト資料は、
写真はスライドショーになっています。
ライブ映像は、写真下のグリーンのボタンがあるところです。クリックしてから少し時間がかかるようです。高速バージョンをクリックします。それぞれが2時間ほどの映像になっていて、プレゼンターとスライドを見ることができます。
Pitts先生のICDASについてのプレゼンは、29日のAfternoon Session 2:45の2番目です。
ICDASについて最新の情報が20分程によくまとめられています。
なんとこの中で、日本ヘルスケア歯科学会の取り組みが紹介されています。
映像(自宅のモニターを録画したので画質がよくありませんが)
大きく見たい方は、
以下のように紹介されています。
You should know that practitioners in Japan, have adopted that framework and there is a group of practitioners in private practice who have got a very nice comprehensive system where ICDAS clinical visual and radiographs are at the core of what they do.
They use cariogram for risk assessment, a lot of patient-communication and behavior modification very happy patients, lots of health very productive, profitable practice.
30日のAfternoon SessionのSvante Twentmanのプレゼンは、Caries Risk Assessment についてでとてもよい内容だと思います。
それにしてもこの場に、日本人が一人もいないのが残念です。